国語の時間
今日は、国語の授業だった。ネット上で親しくさせてもらっている人から頼まれた三浦哲郎氏の「エビフライの話」と「とんかつ」の話のコピーをしようと探したのだけど「とんかつ」の話しか見つからなかった。エビフライの話はどこに消えたのだろう?なぞ。
とにかく「とんかつの話」だけ送ろうと思う。
塾で、国語の授業中に、生徒に問題をやってもらっている間に、大庭みな子さんの「その春」という短編を読んでいた。彼女は「三匹の蟹」で芥川賞をとった人だ。戦時中女学生だった人の話だった。
ツルゲーネフの「あひびき」に絡めた切ない話だった。
「哺乳類は一般的に偏食をしない動物なのだが、コアラとパンダは例外だ」という例文に対しての問いに対する解答と解説と
「物質の豊さは必ずしも心の豊さと結びつかないという」例文の問いに対する解答と解説と
「友情の大切さを説いた例文の」問いに対する解答と解説と
「三島由紀夫の「潮騒」に感動した中学生の感想文の例文」に対する解答と解説
などを授業で行なった。
文法や古文漢文は別として、国語力を向上させるには、本をたくさん読んでもらうしかないのだ。といつも言っているけど、あいかわらずみんな本を読んでくれていないようだ。
できれば「読書の楽しみ」「読書の喜び」に目覚めてほしいものだ。
私はなるべくたくさんの本をこれからも読み続けたい。やはり私は書くことより読むことのほうが好きだ。と改めて思う今日この頃。
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